« 2007年12月16日 - 2007年12月22日 | トップページ | 2008年6月8日 - 2008年6月14日 »

悪い兆し?

P6070004_2 「ねえ、ねえ、早くう……」

「なんだよお~、朝早々」

「紫陽花がぜ~ぶ、絞め殺されちゃう」

「何イ?……」

朝食を済ませて新聞を読んでいる夫に、今、キッチンの片付けを終わって庭に出て、一回りしてから、居間に立ち戻り、夫に訴えた。

私は、この梅雨の晴れ間に、庭の草取りから細かいところを手入れすることが習慣になっていて、今朝もいつもの通り見て歩いて紫陽花の株叢に立ち寄ったところで、この異状を見つけた。

何と憎らしい。……全く素知らぬふりして誰にも分からないように、何でもない紫陽花の茎の一部のような顔をして、そっと花房に巻き付いているのだ。巻き付いているところだけ取ったんじゃあ又伸びてくるから根っこの所まで辿らねばならない。それはなかなか大変な仕事。何とか髪を乱しながらもそいつの根っこまで引き抜き、やれやれと思ってもう一度見回すと、殆どの花房が首に巻きつけられている。わたしは呆然となった。

これは何か悪い兆しではないか。可憐な花房の首が絞められている。

具体的、科学的、論理的、何でもそのように物事を見つめ考えている私としたことが、何としたことか。これはどうしたことか?……でも、恐ろしい。あら恐ろしい。

「早くってばあ!……」

私は、ヒステリックに叫んだ。

|

どうして私の心が分かったのか

P6010184_2

 あたし、 このブログの最後の日付けを見て驚いちゃった。もう半年も書いてないのね。特別忙しい日々を過ごしていたわけでもないのに。つまりは怠けていたのかしら。子供に手がかからないから、したいことはいくらでも出来る。つまり人生の絶頂期と言ったところなのに。ほんとにどうかしている。日記を書かないというのは反省の態度がないと言うことかしら。

主人は相変わらずだし、何の変哲もない人生を送っているし、今日は日曜だからのんびりしているし。

そこで、いきなり彼の写真を撮ってこのブログに掲載してやろうかと扉を開けたとたん、一瞬にして逃げられちゃった。どうしてかしら。どうして分かったのかしら。私が彼の写真を撮ろうとしたことが。わかんない。わかんない。

|

« 2007年12月16日 - 2007年12月22日 | トップページ | 2008年6月8日 - 2008年6月14日 »