死というもんだい

我々の世代の同姓異性の仲間の殆どは、本能的なことばかりに明け暮れて、人生最大の難問、死のことなど全くと言っていいほど考えてもいないいと思う。料理のこと、美味しいもの食べさせてくれるところはドコドコ?はたまた、お菓子の作り方。etc.

高校時代の同級生、T子が子宮癌で亡くなった。美しいひとだった。此を単に人ごとのように、お気の毒ね、と深刻な顔してみたところで何にもならない。自分に病魔か゜襲わないという確立は0%だからだ。つまり、何時かは絶対死ぬ。少しは病気についての知識を持たないと助かるものが助からない。彼女にもう少し、病気への知識に迫って欲しかった。我々同年代の女性にとつては一番難しいときだからた。

私たちは人間は死ぬものだという意識は持っている。だけど、自分は別格たと自分の気の付かない深層意識に潜めている。そりゃあそうだろう。子供が母親の胎内から出てくるとき、子供達の脳みそに、死という概念など持たせるほど神は矛盾していないからだ。

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